沿革
万治 元年(1658) | 川内市の鍋商人、 新原喜左衛門が串木野 1号鉱脈を発見 |
明治39年(1906) | 三井鉱山合名会社の経営となる |
大正 3年(1914) | 我が国最初の全泥青化製煉工場 完成 |
昭和14年(1939) | 鉱石採掘日産 1,300t 操業を達成 |
昭和18年(1943) | 金鉱業整備令により操業休止 |
昭和24年(1949) | 操業再開 |
昭和39年(1964) | 三井金属鉱業(株)から分離し、 三井串木野鉱山(株)として発足 |
昭和53年(1978) | 金銀リサイクル工場、 操業開始 |
昭和62年(1987) | 赤石鉱山の共同鉱業権設定 操業開始 |
平成15年(2003) | ISO 14001 認証取得 |
平成19年(2007) | プラチナ処理工場 操業開始 |
平成24年(2012) | イットリウム処理工場 操業開始 |
平成31年(2019) | 串木野鉱山採掘休止 塩加工工場 操業開始 |
令和 2年(2020) | ISO9001(一部工程)認証取得 |
令和 3年(2021) | ISO 45001 認証取得 |